例:WebPで保存した1600 × 1600のイラスト
パブリックドメインの村のイラストを1600 pxに縮小し、画質85のWebPで保存したものです。細部の多い画像は、PNGにするとWebPより必ず大きくなります。PicoDietのPNGは、ImageMagickによる通常の可逆変換の四分の一のサイズです。
WebPをPNGに変換する理由
ウェブサイトから保存した画像はWebPのことが多く、すべてのプログラムで使えるわけではありません。古いバージョンのPhotoshopやIllustrator、古いシステムのPowerPointやKeynote、多くのデザインツールや印刷ツールなどがそうです。PNGならどこでも開けて、JPGと違って背景の透明も保てます。ロゴ、ステッカー、切り抜き画像では大切な点です。
そのまま変換すると、すべてのピクセルの色を正確に保存するため、300 KBのWebPが3 MBのPNGになることも珍しくありません。
PicoDietがWebPをPNGに変換する方法
PicoDietは色数の異なるパレットを試し、元のWebPと同じに見える最小のPNGを残します(初期設定は画質スコア80)。輪郭、文字、グラデーションが目に見えて悪化していないかも確認します。必要な画質を満たすパレットがない場合、PNGはフルカラーのままになります。透過は、ぼかしのある半透明の輪郭も含めて保たれます。スコアの仕組み
このあとさらに編集するなら、画質を95にすると、元画像に最も近い仕上がりになります。
WebPをPNGに変換する手順
- 上にWebPファイルをドロップするか、ファイルを選択するか、Webページでコピーした画像をCtrl+Vまたは⌘Vで貼り付けます。
- それぞれすぐに画質80でPNGになります。さらに編集する画像は、画質を上げてください。
- それぞれのPNGをWebPと拡大して比較したあと、ダウンロードするか、すべてをZIPでダウンロードします。
PNGとJPG、どちらがよい?
写真なら、WebPをJPGに変換したほうが、PNGよりファイルが何分の一にも小さくなります。PNGは、図版、スクリーンショット、イラスト、背景が透明な画像に向いています。
画像の取り扱いについて
画像はHTTPSで最寄りのPicoDietサーバーにアップロードされ、自動で処理されたあと、作業を終えてから3分以内に削除されます。共有や販売、AIの学習に使われることは一切ありません。アカウントは不要です。プライバシーポリシー
WebPからPNGへの変換についてのよくある質問
PNGがWebPより大きくなるのはなぜですか?
WebPにはPNGにない非可逆圧縮があるため、同じ画像でもPNGではバイト数が増えます。PicoDietは、画像が同じに見える範囲でだけ色数を減らすので、PNGはできるだけ小さくなります。
透明な背景は保たれますか?
はい。透明なピクセルも半透明のピクセルも保たれるので、ロゴやステッカーは切り抜かれたままです。
アニメーションWebPをPNGに変換できますか?
はい。アニメーションWebPは、ブラウザでアニメーションとして表示されるアニメーションPNG(APNG)になります。チャットアプリや古いソフトで使う場合は、手動でGIFに変換してください。
変換は可逆ですか?
初期設定では可逆ではありません。同じに見える範囲でパレットを使います。画質95にすると、PicoDietで作れる、元画像に最も近い仕上がりになります。それでも、違いが見えない範囲で色数を減らすことがあります。
一度に何枚まで変換できますか?
一括で30枚までです。各画像は25メガピクセル・30 MBまで。
画像のプライバシーは守られますか?
はい。画像は暗号化された接続で最寄りのPicoDietサーバーにアップロードされ、圧縮されたあと、作業を終えてから3分以内に削除されます。共有や販売、AIの学習に使われることは一切なく、アカウント登録も不要です。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。