例:WebPで保存した1920 pxの写真
パブリックドメインの夕焼けの写真を1920 pxに縮小し、多くのウェブサイトと同じように画質85のWebPで保存したものです。PicoDietのJPGは、WebPと同じサイズに収まりました。ImageMagickの初期設定(JPEG画質92)では、見てもわからない差のために3.5倍大きなファイルになりました。
WebPをJPGに変換する理由
いまは多くのウェブサイトが画像をWebPで配信しているため、ブラウザから保存した画像が.webpファイルになることがよくあります。ブラウザでは問題なく表示されますが、ほかの多くの場所では開けません。古いバージョンのPhotoshopやWindowsフォトビューアー、多くのアップロードフォーム、印刷店、一部のメッセージアプリやメールソフトなどです。JPGならどこでも開けます。
問題はファイルサイズです。WebPはJPGより効率がよいため、何も考えずに変換するとファイルが何倍にも大きくなります。固定の高い画質で変換するツールがまさにそうです。WebPがすでに圧縮されていることを知らないので、圧縮の痕跡までも細部まで忠実に残そうとして、容量を無駄に使ってしまいます。
PicoDietがWebPをJPGに変換する方法
PicoDietはWebPをデコードし、結果がそのWebPと同じに見える範囲で最も低いJPG画質を探します(初期設定は画質スコア80)。文字や顔のような小さな部分が目に見えて悪化していないかも確認します。画像ごとに専用の画質を使うので、細部の多い写真も平坦な図版も、できるだけ小さくなります。スコアの仕組み
カラープロファイルは残ります。アニメーションWebPは、JPGが一コマしか持てないためJPGにはならず、WebPのままです。JPGに透過がないため、透過のある画像も同様です。
WebPをJPGに変換する手順
- 上にWebPファイルをドロップするか、ファイルを選択するか、Webページでコピーした画像をCtrl+Vまたは⌘Vで貼り付けます。
- それぞれすぐに画質80でJPGに変換されます。細部を残したい場合は画質を上げてください。フォームで100 KBなどの上限がある場合は、ファイルサイズをオンにします。
- 画像を開くと、JPGと元のWebPを拡大して比較できます。そのあと、ダウンロードするか、すべてをZIPでダウンロードします。
JPGとPNG、どちらがよい?
写真や写真に近い画像なら、JPGが適しています。ロゴ、スクリーンショット、べた塗りの色を使った絵、背景が透明な画像は、代わりにWebPをPNGに変換してください。JPGでは、くっきりした輪郭がぼやけ、透明な部分は塗りつぶされてしまいます。
画像の取り扱いについて
画像はHTTPSで最寄りのPicoDietサーバーにアップロードされ、自動で処理されたあと、作業を終えてから3分以内に削除されます。共有や販売、AIの学習に使われることは一切ありません。アカウントは不要です。プライバシーポリシー
WebPからJPGへの変換についてのよくある質問
JPGはWebPより見た目が悪くなりますか?
通常のサイズで見る限り、悪くなりません。PicoDietが残すのは、WebPに対してスコア80以上の結果だけです。通常のサイズでは同じに見えるレベルで、ダウンロードの前に拡大して比較できます。さらに編集する予定があるなら、画質を上げてください。
JPGがWebPより大きくなるのはなぜですか?
WebPはJPGより圧縮率が高いため、同じ画像でもJPGでは少しバイト数が増えるのがふつうです。PicoDietはその差をできるだけ小さく抑えます。通常の変換ツールでは、ファイルが2〜4倍になることがよくあります。
アニメーションWebPをJPGに変換できますか?
できません。JPGは一コマしか保存できないためです。ここではアニメーションWebPはWebPのままで、より広く使える形式にしたい場合は手動でGIFに変換できます。
透明な部分はどうなりますか?
JPGは透過を保存できないため、背景が透明な画像はWebPのままか、PNGとして保存できます。手動でPNGを選ぶか、WebPをPNGに変換のページをご利用ください。
一度に何枚まで変換できますか?
一括で30枚までです。各画像は25メガピクセル・30 MBまで。個別に、またはZIPでダウンロードできます。
画像のプライバシーは守られますか?
はい。画像は暗号化された接続で最寄りのPicoDietサーバーにアップロードされ、圧縮されたあと、作業を終えてから3分以内に削除されます。共有や販売、AIの学習に使われることは一切なく、アカウント登録も不要です。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。